【報告】ホームステイ&体験会プログラムの報告会

●日程:2025年1月18日(土)12:00~14:00
● 場所:日本人会ボールルーム1&2(2階)
● 内容:北海道を12月に訪問した高校生3名によるホームステイ&体験報告、一般の部の優勝者による東京訪問の報告、交流会(ブッフェランチ)
●参加者:約45名
 - 実行委員会メンバー(大使館、商工会、留学生の会、星日文化協会、日本人会)
 - ⁠理事
 - ⁠MOELC(政府語学センター)の先生方
 - ⁠NUS日本語学科の先生方
 - ⁠ホームステイ参加者の家族、友人
 - 北海道シンガポール協会からの参加者:尾藤副会長、木野村理事、リーヨン、小森、北海道ASEAN事務所長岡部氏の5名

●詳細:
 北海道シンガポール友好協会より、協賛した地サイダーの説明を行い、交流会からスタート。 各自名刺交換等、ご挨拶をしながら、30分ほど歓談。 12:30より、高校生3名がパワポで写真を使いながら、帯広〜札幌〜函館〜ホームスティ体験の順番で報告。
 今回の滞在での生徒の感想は、初めてのことをたくさん体験したこと。シンガポールでは考えられないくらいのたくさんの食べ物を食べたこと、雪に触れたこと(雪遊びができた)、学生だけではなく大人の日本人との交流を持て、日本についてより深く知る機会になったということ、JRに乗車したことなどでした。
 参加者からの質疑応答では、今回の訪問で知り合った人たちとは今後どのように繋がっていきたいかなどの質問があり、生徒からはまずはSNSにて情報交換等していき、繋がりを持っていきたいとのこと。
 その後、一般の部で優勝し東京大会に参加したWuさんが東京訪問について報告。東京のpanasonicを企業訪問し、その事業内容に感銘を受け、シンガポールに戻ってから、panasonicに連絡をし、その後転職をしたと報告があった。
 14:00になり、北海道シンガポール友好協会から尾藤副会長、日本人会から関理事(三菱電機)が挨拶をして閉会となりました。
 今年のスピーチコンテストの開催は7月13日(日)の予定です。

(文責:小森華生)

ホームステイ(トリーナ)
ホームステイ(リシュミタ)
札幌開成中等教育学校での体験入学(ダニエル)
体験の報告(帯広)
体験の報告(函館)
函館市副市長を表敬訪問したことが「函館新聞」に掲載されました。
北海道シンガポール友好協会のメンバーと記念撮影
北海道シンガポール友好協会の尾藤副会長の挨拶

この報告会の様子は、シンガポール日本人会のFacebookでも掲載されています。

◆Facebookの記事はこちら
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【報告】 シンガポール日本語スピーチコンテスト入賞者発表会2024 in さっぽろ

●日 時:2024年12月19日(木) 17時15分~19時30分

● 主 催:北海道シンガポール友好協会

● 後 援:北海道、北海道教育委員会、シンガポール政府観光局、 NPO法人ほっかいどう学推進フォーラム

●協 力:(一社)北海道開発技術センター、(一社)シーニックバイウェイ支援センター

 北海道大学総合博物館において、12月19日にシンガポール日本語スピーチコンテスト(高校の部)の入賞者3名による発表会と交流会を開催しました。当日は、当協会会員やホームステイ先の札幌開成中等教育学校の生徒・家族と先生ほか、約50名の方が会場に集まり、和泉会長の挨拶、協会の紹介があったあと、シンガポールの高校生3人から日本語による発表が行われました。

 ダニエルさんのテーマは「言葉の探検」。日本語の言葉と実際の違いに興味を抱き、例えば信号の色を、私たちは赤・青・黄色といいますが、実際は「緑」なのに「青」というのは、平安時代ぐらいまで日本では「緑」が「青」に含まれていた事に由来するなどの事例を上げて、日本語から日本の文化や歴史を知る楽しさについての発表でした。私たち日本人は、あまり不思議に思わず使っていますが、そんな背景があるんですね。目からうろこでした。

 トリーナさんのテーマは「黄色」。色としての「黄色」を本人は、それほど好きではないと思っていたそうです。でも、自分の身の回りの物を冷静に見てみると、黄色のバックやグッツをたくさん持っていることに気づき、本当は「黄色」が嫌いなわけではなかったことから、思い込みに囚われず、現実をしっかり見ることの大切さを話されました。因みに、トリーナさんはサンリオのキャラクター「ポムポムプリン」が大好きす。

 リシュミタさんのテーマは「良いストレスと悪いストレス」。私たちは、ストレスというとネガティブな意味にとり勝ちですが、リシュミタさんは自分の経験から、ストレスはあったが結果として様々な努力をして自らを向上させる事につながったので、ストレスの悪い面をみるだけでなく良い面も見て、うまく付き合いながら自らを高めていくことが大事であることを述べられました。確かに、まったくストレスのない社会は、以外と楽しくないかもしれません。

 3人とも日本語能力が高いだけでなく、どのテーマも私たちにとって、考えさせられたり、気づきがあったりする興味深い内容だったことに、感心しました。

 発表会終了後には、参加者の交流会を開催し、シンガポールの3人からはシンガポールの食、観光スポットや学校生活の紹介を日本語で、札幌開成中等学校の4人の生徒からは札幌の紹介を英語でしていただきました。発表会、交流会を通じて今回、バディとなってシンガポールの3人をサポートしてくれた札幌開成中等学校の生徒たちの、質問や感想などを答えるときの話し方やロジックが、とてもしっかりしているのに驚くとともに、将来、北海道から、国際的に活躍する人材に成長することを期待したいと強く思いました。

(文責:原文宏)

北海道シンガポール友好協会 和泉晶裕会長の挨拶
「言葉の探検」Mr Liu Zhuoyi Danel(リュー・ダニエル)
「黄色」Ms Lee Yu Shuen, Treena(リー・トリーナ)


「良いストレスと悪いストレス」 Ms R Rishmitha(アー・リッシュミタ)
札幌開成中等学校の生徒による札幌の紹介(英語)
記念写真

シンガポール日本語スピーチコンテスト
-入賞者発表2018 in さっぽろ-

 北海道とシンガポールとの経済や文化、教育等の諸分野における国際交流及び協力を推進し、両国の友好・親善関係に増進と相互理解の拡大・促進に寄与することを目的とし、北海道シンガポール友好協会の設立を目指しています。

 そこで、毎年7月にシンガポールで開催されている日本語スピーチコンテストの【高校生の部】上位入賞者3名を冬の札幌に招聘し、大会で発表された素晴らしいスピーチを披露してもらいます。

 3名のスピーチを通じて、日本の価値の再認識とアジア連携の新たな可能性を感じていただければ幸いです。

 日程(予定)

  • 15:45 受付、会場
  • 16:00 開会
  • 16:10 第一部 スピーチコンテスト発表会
  • 16:30 第二部 日本語でのシンガポール紹介
  • 17:00 終了